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熊本の大自然の大いなる恵み
【くまもと茶】
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熊本県は平野や山に恵まれ、 各地で特色のあるおいしいお茶が作られています。
中山間地ならではの農業は、効率に欠ける面もありますが、それぞれの産地の個性あふれるお茶が楽しめます。
地理的特徴活かしたおいしいお茶づくりを目指して、日本の名水百選にも選ばれているように、熊本県では水がおいしい土地。
そんな清流に恵まれた土地柄を活かし菊池川や緑川、球磨川など清流の上流地帯で古くからお茶づくりが行われています。
熊本のお茶の特徴として、玉緑茶が多い事があげられます。 摘み取ったお茶の葉を蒸したり、釜炒りしたりして丸く仕上げたのが、玉緑茶で、細く針のようにしたのが煎茶です。
玉緑茶は東京や大阪の市場でたいへん珍しがられています。 さっぱりとした味で、ほのかな甘さが好評です。
◆蒸し製玉緑茶(蒸して製造したもの:勾玉のような形からグリ茶とも言います)
◆釜炒り製玉緑茶(生葉を蒸さずに釜で炒って製造したお茶、黄色味を帯びた水色が特徴で独特の香ばしい香りがあります。) ◆煎茶(熊本での生産は約3割程度)
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くまもとのお茶
Green tea map in KUMAMOTO |

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うまかお茶の秘密は
おいしい水から
「熊本の水は日本一。」
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熊本では全域でお茶が栽培されています。
また環境省の「名水百選」に選ばれた名水も熊本県には全国で最も多い4か所もあります。
この素晴らしい水で、くまもとのお茶もおいしくいただけます。 |
鹿本地方
鹿本地方のお茶は細川公の御前茶を発祥とし、山鹿市の鹿北町、菊鹿町で栽培され、蒸し製玉緑茶などが生産されています。茶摘み唄として代々歌い継がれた民謡「鹿北茶山唄」が有名です。
鹿北茶、岳間茶、菊鹿茶 など |
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菊池地方
菊池地方の茶業は白川流域の平坦な早場地帯から、菊池川上流域の中山間地にかけて製産され、大津、菊陽では深蒸しの玉緑茶が、菊池市では煎茶の生産もなされています。
菊池茶、水源茶、大津茶、旭志茶、菊陽茶 など |
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宇城地方
宇城地方では平坦部から標高500m中山間地まで、多様な条件の中、深蒸しの玉緑茶から普通煎茶まで様々なお茶が作られています。
払川茶、高木茶 など |
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八代地方
八代地方は県下有数の茶産地で、泉町を中心に栽培されています。特に消費者との交流事業が行われています。
泉茶、坂本茶 など |
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天草地方
天草地方は温暖な気候のお茶産地です。小規模な産地ながら、全国茶品評会で毎年のように上位入賞を果たすなど、特に釜炒り茶の評価が高まってきています。
天草茶 など |
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芦北地方
芦北地方は温暖な気候を生かした「みなまた七十七夜献茶祭」を開催するなど、早出し茶産地の銘柄確立を目指しています。また無農薬栽培にも積極的に取り組んでいます。
水俣茶、告茶 など |
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阿蘇地方
阿蘇地方では近年、高冷地の特長を生かした、無農薬、低農薬のお茶の生産も増えています。
阿蘇茶 など |
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上益城地域地方
上益城地域は平坦部の御船町から、益城町、山間部の山都町まで広く栽培され、古くは釜炒り茶の産地として知られていましたが最近では蒸し製玉緑茶の産地として知られています。
矢部茶、吉無田高原茶、馬見原茶、蘇陽茶 など |
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球磨地方
球磨地方は県内最大の茶産地です。主に早場地帯の四浦地区と高原(たかんばる)台地があり、後者では大規模な集団茶園が形成され、大型機械の導入が進んでいます。また茶品評会でも上位入賞を続け、優良茶の生産も増えています。
球磨茶、相良茶、人吉茶、錦茶、五木茶 など |
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がんばる くまもと茶! |
熊本のお茶は中山間地を中心に県内全域で生産されており、茶栽培面積では全国4位と有数の茶産地です。
蒸し製玉緑茶、煎茶、釜炒り茶など個性ある多様な種類のお茶が作られているのも特色のひとつです。
標高の高い場所では香りの高いお茶がとれ、平野部では味の良いお茶がとれます。
熊本県は肥沃な大地に恵まれた良質なお茶の生産地です。その中で、熊本県の茶生産者は、皆さんに安心して飲んでいただける、魅力的なおいしいお茶づくりに努力しています。
熊本のお茶の良さを再発見してみませんか。 |
NPO法人日本茶インストラクター協会
熊本県支部について |
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日本茶インストラクター協会は、日本茶の普及と啓蒙活動を行う団体です。
その活動を担うのが、日本茶インストラクターと日本茶アドバイザーです。
熊本県支部の主な活動は、外国人のための日本茶講座から一般消費者に対する日本茶講座、お茶のイベントなど多岐にわたっています。 |
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NPO法人 日本茶インストラクター協会 熊本県支部 資料より
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